英語の本質、「各教科の本質を見抜く」のページでも記載していますが、もう少し詳しく書いていきましょう。
まず基礎となるのは、「単語」と「文法」です。そして、応用が「長文読解」となります。
勉強順序は「単語」⇒「文法」⇒「長文読解」です。
英語は、この順番を絶対に変えてはいけません。なぜなら一番合理的な順番だからです。
「文法」の勉強をすると、必ず「単語」を使います。
「長文読解」の勉強も、必ず「単語」と「文法」を使います。
どういう事かと言うと、次の段階の勉強に移った時に、前の段階の復習を兼ね備えている順番になっているのです。
まぁ、だからといって、12月まで「長文読解」の勉強を一切しなかったら、不安が爆発すると思います。
なので、ある程度、区切りをつけながら勉強していくといいでしょう。
単語⇒ 初級文法⇒初級長文⇒ 中級文法⇒中級長文⇒ 上級文法⇒上級長文⇒終了
という具合です。
単語は、初級も上級もありません。一気に覚えてしまいましょう。
とゆうのも単語は、registerときたら、「登録する!」と即答できる状態でないと、長文では使えません。
「え〜と、確か登録て意味だったよな?」とか考えていたら、話にならないのです。
4月中に一度目の単語の暗記は終らせてしまって、長文の中で単語を使う訓練を多くできるようにしましょう。
一度目と書いたのは、単語は、一度覚えた位じゃ忘れてしまうからです。
単語の覚え方は、「THE暗記術」で説明します。
次に文法ですが、僕の言う文法とは長文を読むための文法です。
難関大学に出る文法問題は、長文読解には、あまり役に立ちません。
その勉強は後回し(上級文法)にして、まずは長文を読むための基本的な文法を、しっかり勉強していきましょう。
長文読解は、「正確に速く読む」というのをテーマに勉強しなければなりません。
まず、「正確に読む」なんですが、これは正確に日本語訳するのではありません。
「正確に内容を捉える」が正しい表現です。
いつも、長文を読む時は、段落ごとに「なるほど、こうゆう事が書いてあったな。」と要約していく癖をつけましょう。
速く読むのも大切ですが、正確に読めなければ意味がありません。
まずは、正確に読む事に重点を置いて勉強しましょう。
次に「速く読む」ですが、これは何度も長文を読む事によって、身に付くモノだと思います。
参考に、僕のした速読の勉強方法を書いておきます。
僕は、一度読み終わった長文を、何回も読み返しました。
そして、回数を重ねるごとに、だんだん速くしていくのです。
ただ読むだけじゃなく、内容を把握しながら読まなきゃ意味がないので、最初はゆっくりでもいいです。
最終的には英文を読むと同時に内容を把握できる位の速さになれば終了です。
なぜ、一度読み終わった長文で速読の勉強をするのかというと、
速読の勉強とは、「正確に読む」⇒「そのスピードを上げる」という訓練だからです。
英語は、勉強したらすぐに成績が上がる教科ではありません。
毎日英語の勉強は、欠かさずしていた、僕の模試とセンターの結果です。
4月⇒30点台
6月⇒80点台
8月⇒100点台
10月⇒100点台
12月⇒130点台
センター⇒160点台
という結果でした。10月の時点でまだ100点台だったんです。
その3ヶ月後には160点を突破しています。
英語は、勉強を続けていれば、後々いきなり成績があがるものです。
なかなか成績が上がらないからといって、あせって、急に勉強方法を変えたりしてはいけません。
地道に、効果的な勉強を続けていきましょう。
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