現代文の本質、これは悩んでいる方が多いでしょう。
一応、基礎となるのは「語彙力」でしょう。
しかし、現代文ほど、基礎をつけても「実力が上がった」と実感できない教科はありませんね。
勉強法ですが、たまに「本を読め」なんて人がいますが、
読まなくていいです。効果は薄いでしょう。
「全く効果がない」とは言いませんし、読書自体は、すごく教養になると思います。ただ、一年かそこら本を読んだところで、読解力が身に付くかというと、多分間に合わないと思います。
かくゆう僕は、それまで、まともに本を読んだ事がありませんでした。漫画ならよく読んでましたが^^
でも、センター試験では、なんと現代文は満点の100点でした^^
僕は、現代文は数学に近い教科だと考えています。(あまり数学を知らないので、間違ってたらごめんなさい)
基礎となるモノ
現代文=日本語(語彙力)
数学=計算(足し算・引き算・掛け算・割り算)
いずれも、勉強する必要性の薄いものですよね??
※管理人は、数学の勉強はしていません。
覚えるべきモノ
現代文=「????」
数学=方程式
※管理人は「英語」「国語」「日本史」の3教科受験のため「数学」をよく知りません。(しつこいですね^^)
勉強方法
現代文=問題を解く
数学=問題を解く
ですよね? 僕は勉強とは・・覚える事だ。と考えています。覚えてそれを活かして問題を解く。
勉強の大原則であり、それは現代文でも同じです。
多くの方が上記の「????」の所をおろそかにしていると思います。
ここで「????」を覚えないと、実力が付かないのは、当たり前なのです。
なぜなら、「勉強の大原則」に反しているからです。
では、「????」には何が入るのでしょう?
僕は、「論理的に本文を読む方法」と「論理的に問題を解く方法」だと考えています。
まず、「論理的に読む方法」ですが、物語文はひとまずここでは、置いておきます。
評論文は、簡単です。評論文とは、作者が、自分の考えを、論理的に説明している文なのです。
だから、「論理的に本文を読む」とは、作者の考えを、読み取る事です。
作者は、自分の言いたい事を、必ず後でまとめています。
本文中の「すなわち」や「要するに」や「確かに〜だ、だがしかし、」という言葉が出てきたら、その後の文が、作者の「言いたい事」「考え」なのです。
ただ、それだけです。それ以外の文は、作者の考えの理由や具体例などにすぎません。
だから、本文を読みながら、「これが作者の言いたい事だな、これがその理由だな」とラインを引くなりしておけば、いいのです。
具体例に関しては、全然重要ではありません。なぜなら、作者の言いたい事や、その理由の補足説明にすぎないからです。
「例えば」と本文に出てきたら、その後の具体例の箇所は、流し読みしてしまいましょう。
僕は、具体例は邪魔なので、塗りつぶしていた位です。
と、この様に、評論文に関しては、論理的に読むのは簡単なのですが、
問題は物語文です。僕自身、物語文には悩まされました。
物語文は、「論理的に読む」よりも、「論理的に解く」事の方が、重視されます。
問題である以上、必ず答えは一つしかなく、
それは、文章中から推測できる事のはずです。その事を意識しながら、読むしかありません。
さて、その「論理的に問題を解く」ですが、
一番注意しなければならない点は、出題者が何を聞いているのか?です。
また、選択問題なら、作者の言いたい事を、出題者が言い換えしている事が、よくあります。(よけいな事を・・)
この点に注意して、「これは、こうだから、答えはこうなる!」と自分で説明しながら、解く練習をしましょう。
そして、答え合わせをした時に、正解した問題でも、必ずその答えの根拠が正しかったかどうかを、確認する事をオススメします。
参考書を買う時は、そういった、答えの根拠を説明してくれている参考書を選びましょう。
こうして問題の解き方を覚えていけば、現代文は必ず解けるようになっていきます。
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