勉強とは、暗記の積み重ねだと、僕は考えています。
そこで、このページでは「暗記」のコツを書いてみようと思います。
少し科学的な話になるのですが、「暗記」するとは、脳内のシナプスと呼ばれる機能が、結びつく事によって行われます。
このシナプスが、細く切断され易い状態が、うろ覚えといわれる状態です。このシナプスが、太く結ばれて、切断されにくい状態になれば、完全に記憶したといえる状態になるのです。
では、どうすればシナプスは太く切断されにくい状態になるのでしょうか?
それは、何度も反復して「暗記」する事によって太くなっていくのです。
脳は、一部の天才を除いて、みな同じ構造をしており、反復して「暗記」しなければ、必ず忘れるようにできています。
「でも、同じ時間内で覚える事のできる量が、人によって違うじゃないか!」と思う人がいると思います。
それは、集中力の問題です。
興味のある事なら誰だって、簡単に覚えてしまえるものでしょう?
また、中には「僕は、他の人より記憶力が良いんだ、一度聞いた事は、ほとんど忘れない。」とゆう人もいるでしょう。
それは、心の中で、何度も反復しているからではないでしょうか?
「暗記」とは、集中力と反復練習で、誰にだってできる事なのです。
では、ここで「最良の暗記方法」を具体例として「英単語の覚え方」を挙げて書いておきましょう。
英単語は、「英語の本質」でも書いていますが、素早く覚えてしまうのがポイントです。
一日100単語が目安です。
そして、人間の集中力は、もって1時間半が限界と、科学的に証明されています。1時間半で覚えてしまうように、集中しましょう。
「learn」とゆう単語を覚えるとしましょう。
「learn」とは、動詞で、「学ぶ」とゆう意味だ。綴りは「l.e.a.r・・・」などとゆっくりしていてはいけません。
「learn・学ぶ、learn・学ぶ、learn・学ぶ、learn・学ぶ、」と声に出して百回位言いましょう。
百回は大袈裟ですが、とりあえず声に出して何回も言って覚えるのがコツです。
脳は、音を覚えるのが得意なのです。これも科学的に証明されている事です。心の中で言っても効果はありません。
必ず声に出してください。
そして、単語の品詞ですが、これも日本語訳や、文法的な配置から容易に推測できる事です。いちいち「この単語は動詞だ」などと覚えなくて大丈夫です。
また、一つの単語にたくさんの日本語訳があったりしますが、基本的に1単語に1訳として、覚えていきましょう。
単語の暗記は、長文読解で役立たせるための勉強です。内容さえ解れば良いのだから、おおまかに訳せれば良いのです。
「よし!覚えた!」と感じたら、次の単語に移りましょう。
そして、百単語覚えたら、本当に覚えているかを簡単にテストしてみて下さい。
日本語訳を隠して、単語を見た時に、「learn、学ぶ」とすぐに出てきたら「暗記した」といえるでしょう。
すぐに日本語訳がでなかったら、その単語にチェックしておきます。
次はチェックがついている単語だけを、また同じ様に、声に出して何回も言いましょう。
そして、また簡単にテストをして下さい。
これを繰り返して、百単語とも、すぐに日本語訳が出るようになれば終了です。
1時間半で覚えれなくても、ヤケになってはいけません。誰にだって、興味のあるモノ無いモノがあるのです。
必ず1時間半に一回休憩を入れて、脳を休ませてあげましょう^^
全て即時に日本語訳が出るようになっても、それで終了ではありません。
必ず復習しなければなりません。6時間後に一度目の復習をしましょう。
これも、科学的に証明されていることなのですが、人の脳は、
6時間後に覚えた記憶の半分が失われるのです。
そして、6時間後に復習したなら、次は24時間後にまた、記憶は半分になります。
そして次は1週間後、2週間後、1ヵ月後とそれぞれ半分づつになります。
1ヶ月後に復習した後はもう大丈夫でしょう。なぜなら、長文読解の勉強をしていたら、かなり高い確率で、覚えた単語に出くわすからです。
一番効率の良い復習方法は、まず寝る前に覚えて、次の日の朝に1度目の復習、そしてその次の日に2度目の復習、またその日から一週間後に3度目、その日の2週間後に4度目、その日の1ヵ月後に最後の復習をすれば、完璧です。
復習日を忘れないように、「暗記」した日を書いておくと良いでしょう。
ここでは「英単語」を例に挙げましたが、「暗記」とは「英単語」に限った事ではありません。
全てこの要領で「暗記」して、「反復」していって下さい。
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