「問題は、テクニックだ。テクニックで解いていくんだ。」
そう思っている方、結構多いようですね。
中には、問題を解くテクニックの書いた参考書ばかり買って、そればかりしている人もいます。
僕は、その勉強方法は、間違っていると思います。
先に断っておきますが、「問題を解くテクニック」自体を否定しているわけではありません。
また、すでに基礎がしっかりしている人は、「問題を解くテクニック」を覚えていっていいと思います。
「各教科の本質を見抜く」でも書いていますが、勉強には順序があります。「問題を解くテクニック」は一番最後の勉強なんです。
「でも、この参考書の通り解けば、問題が解ける様になったよ。」とおっしゃる方、おられるかもしれません。
それはそうでしょう。その参考書の問題は、そういう風にできているんです。
実際に受験勉強を終えてみて、感じたのですが、実際のテストのほとんどは、基礎問題が90%近く占めていると思います。
「それはないだろ!!」と思う方もおられるかと思います。でもちょっと考えてみて下さい。
大学側からしても、「問題を解くテクニック」を持っている受験生と、「基礎知識」を、しっかり身に付けている受験生ではどちらを合格させたいと、思うでしょうか?
僕の考えでは、難しい大学とは、深い基礎知識があるかどうかを試す大学の事です。
「問題を解くテクニック」とは、「基礎知識」の活用方法です。
僕自身1月まで、ずっと基礎固めをしていました。そして、ちゃんと合格できました。だから、試験一ヶ月前まで、基礎勉強をしていて大丈夫だと胸を張って言い切れます。流石に1月に入ってからは、「問題を解くテクニック」の勉強もしましたけど。^^
「基礎あっての応用」この言葉を芯に置いて勉強して下さい。
|
|
|
|
|
|
|